FacebookのTwitterアプリでアカウント変更できない
Twitterで英語投稿用アカウントを追加で作ったので、Facebookの更新はそっちに変えようとしたのだけど、設定のどこを見ても、変更できなかった。
一度設定すると変更不可能だと思われる。
仕方ないので一度削除して、インストールしなおした。
Twitterで英語投稿用アカウントを追加で作ったので、Facebookの更新はそっちに変えようとしたのだけど、設定のどこを見ても、変更できなかった。
一度設定すると変更不可能だと思われる。
仕方ないので一度削除して、インストールしなおした。
いつの間にか1.2がでているけど、まだ1.1を使っていたりする。
CakePHP1.1でMySQLのレプリケーションを使っていたが、なぜかjoinを使うクエリーが上手くfindできないという現象が出ていて、はまった。
ソースを読んだところ、原因は内部でModelのdbConfigをチェックしていて、異なるdbConfigのものは結合しない処理をしていたため。元のModelしかdbConfigを変更していなかったため、上手く動かなかった。
全てのModelのdbConfigをスレーブを参照するように修正して、動くようになった。
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はじめて、2日フルで参加した記念に、聴いたセッションをよかった順にならべてみる。
どれもすごくためになって、非常に満足した。
1位:難易度の高い超短期開発におけるPM
マネジメントでいかに短期開発を可能にするか。
QCDのDeliveryが最優先であることを客と共有する。
クリティカルパスをつぶす。
できることは全部やる。
2位:Webセキュリティ攻守攻防パネルディスカッション「Webアプリケーション/Ajaxセキュリティ徹底バトル」
竹迫先生の名仕切りが光る。
先生の的確な解説とか質問のおかげですごくわかりやすかった。
WAFは知らなかったので、勉強になった。
3位:iPhone 開発者座談会
Hello Worldで中断していたが、iPhoneアプリの勉強を再開することにした。
サンプルを上手く活かすこと、機能を重要なものだけに絞ることが重要。
4位:クラウドプラットフォームの実際
SalesForceのクラウドプラットフォームであるforce.comについて。
SDK不要で、Javaっぽい仕様の言語でかけて、Eclipseで開発もできる。
GoogleAppEngineほどスケールしない(100万Userくらいまで)が、現実主義でDBとかが使える。
force.comは全然知らなかったけど、結構よさそうだった。
でもまださわってない。
5位:アート・オブ・アジャイル デベロップメント 〜テストが駆動するビジネス価値〜
アート・オブ・アジャイル デベロップメントのプラクティスをほぼ全てやるとQAテストが不要になる。
本を買ってしまった。
6位:株式会社はてなの開発戦略
git!
テストは常にGreenにしないとやる気がなくなる。同感。
7位:時を超えたプログラミングの道への道
エンターテナー。
8位:Programming the Cloud
MapReduceって使えるんだろうか?
当たり前だが、ボトルネックがどこかによる気がする。
9位:「レガシーコード」とはいったい!? 〜あなたも書いてるかもしれないレガシーコード〜
テストが無いコードは全てレガシーコード。
やばいな。
10位:モダン Perl テスト 〜 テストで業務効率改善〜
11位:品質で失敗しない大規模システムの開発
12位:ひよこクラブ ver.Engineer
13位:Hudson によるインクリメンタルな開発
14位:飛行船萌え障害キタ━━━━ (;´Д`) ━━━━ !!!! 〜テスト嫌いエンジニアに贈るテストのすすめ〜
全般にテスト中心に参加した。1年後には僕もちゃんとまともなテストを行っていたい。
主催したKudan.mobiで発表しました。
内容はこんなかんじ。
・ケータイサイト用のsitemapを作ろう
・つくると検索エンジンに全サイトの構成を通知できる
・各URLに優先度を作ることができる
・さらにgoogleのsietmap_gen.pyを使うと・・・
・ディレクトリやアクセスログからURLを収集することができる
・自動で毎日検索エンジンにおくることができる
・でもケータイに上手く対応できてないので修正した
・
・クエリーストリングの削除(セッションIDなどを削除するため)
・sitemap_gen_mobile
自分も含め11名の方に参加していただけました(ありがとうございます!)。
こういった会を主催するのは初めてで、当初はなかなか人を集められなくて不安でしたが、最後にはとても盛り上がることができてよかったです。
何より、多くの方が次回も参加したいといってくださってとても嬉しく感じました。
始める前は少し迷いましたが、思い切って行動してみて本当によかった。
これはきっと新しいメソッドになると思います。
ただ、終始ばたばたしたり、Wikiに書いた時間を間違えたり、フロアが分かりにくかったりで申し訳ありませんでした。
その辺もきちんと改善して、次回(10/31)はもっとよい会にしたいと思います。
モバイルに興味のあるかたはぜひご参加ください。
Kudan.mobi(URL変更しました)というモバイル系エンジニアコミュニティを開設しました。
先週会社の懇親会で盛り上がって、早速wikiを作ってみました。
何とか人を集めてLightningTalks大会をしたいと思っています。
これがやりたかった一番の理由は発表の場がほしかったということです。
最近はLightningTalksが流行っていて、いろいろ場所が増えていますが、あっという間に埋まってなかなか競争率が高い。それはやっぱりまだまだ場所が足りないからだと思います。
それなら自分たちで作ろうということではじめました。
二つ目の理由としては、モバイルの多岐にわたる技術をシェアする場所が作りたかったことです。ケータイサイト開発では結構横断的にいろんな技術が必要とされたり、キャリアの制約とかもあって細かい知識が必要だったりする割に、RubyやPHPの言語系コミュニティみたいな勉強会が(たぶん)あまりなかったりします。こういう場所を作ることで、よい競争ができて、優れたサービスを産み出せる土壌がつくれたらいいなと思います。
一応地域コミュニティですが、別に九段界隈じゃなくてもよいので、よかったら参加してください。
blogを書いてたらMacBookProが落ちまくって、全く作業が進まない。
今日はMacの問題だが、僕の環境だとFirefoxもよく落ちる。
エディタで書こうとしたら、保存を忘れて意味がなかった。せつない。
そこで思いついたのだが、gmailのメール作成機能を使って、文章を書けばどうだろう。
どんなにOSやブラウザが落ちまくろうと自動保存で残してくれるし、ネットさえ繋がっていればどんな場所からでも書ける。
しかも、これがまた、テキストエリアが適度な大きさで、(少なくともtypepadよりは)書きやすい。しばらく続けてみることにする。
Ubuntuの最新イメージから、Apache+mod_railsの構成でRailsを立ち上げて、さらに、イメージを作成してS3に保存、別のインスタンスとして起動するまでやってみた。
つまった点
1. SSH接続がtimeoutして、ログインできない
これは"ec2-authorize"を実行していなかったためだった。
22,80のポートを開けた。
2. 作成したイメージをS3に送ろうとしても403になる。
バケット名がすでに他のユーザに使われているものだったため。
使われてなさそうな名前にしたところ解決。
実際にサービスを動かしたわけではないので何ともいえないが、思ったよりもサクサク動いた。
少なくとも今使っているVPS(2500円/月)よりは遙かに快適。
まあでも、実際に使うとなると月8000円近くかかることを考えると、値段相応かな。
以下を参考にした:
Amazon EC2を使ってWebサービスを公開する「インスタンス編」
Amazon WebサービスのEC2を使ってみた
AmazonWebService(EC2,S3)を利用する
Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成CommentsAdd Star
[EC2][あとで書く] EC2のキホン
PageRank for Product Image Searchを読んだ。
Googleのエンジニアが発表した、画像検索改善アルゴリズムについての短い論文。
以下まとめ。
暗黙的に集合知も利用するとか書いてあるのだけど、アルゴリズムの中のどこが該当するのが不明だった。まだ読み落としがあるかもしれない。
クリス・アンダーソンが"Free! Why $0.00 Is the Future of Business"という論文を書いていることを、NikkeiNetで知って読んでみた(要約はNikkei Netから引用)。
・ 技術進歩により、情報の処理・保管・伝送にかかるコストは限りなくゼロに近づき、人間が行う作業もソフトウエア化された瞬間にコストが限りなくゼロに近づく
・ 限界コストがゼロに近づくなか、ネット上では無料ビジネス(free business model)が可能になっているが、それで収益を上げるには需要者と供給者に加えて第三者が介在しなければならない
・ その先例はマスメディアのビジネスモデル(無料で番組を視聴者に提供して収益を得る)であり、ネットに関わるあらゆる産業にマスメディア型の無料ビジネスモデルが広がるであろう
・ ネット上では貨幣価値が希少性を測る唯一の手段ではなくなり、評価(reputation)や注目(attention)といった要素(外部経済効果)の重要性が増大しているが、無料ビジネスはそれらの新たな希少性を獲得するために必要なのである
サービスの無料化が加速するとしても、何かをお金に換えなければビジネスは成り立たない。ここでは、評価や注目が挙げられているが、無料を前提として、サービスの中で何を希少性として外部に提供できるかは、考えてみるといろいろ出てきそう(今はマーケティング情報みたいな、しょぼいものしか思いつかなかった)。
Longtail著者の新作"Free"、Wired誌に先行登場! 6つの無料ビジネスモデルとは?
無料経済=お金が買える経済
最近あまりつかってなかったはてなアンテナから、livedoor Readerに切り替えました。
ショートカットが充実していてすごく楽しいです。でも少し重いかな。
昔はRSSを吐かないテキストサイトとかをよく見ていたので、RSSリーダは使わなかったのだけど、最近はblogかはてなブックマークしかチェックしなくなったので、今更ながら乗り換えです。
フィードも公開しました。一応。