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2010年1 月15日 (金)

SequelでTimestampsプラグインを使う

Sequelで、モデルの更新時に自動で更新日時を挿入するには、Timestampsプラグインを使う。あらかじめ、created_at, updated_atカラムを作成しておいて、モデルのなかでプラグインを呼び出す。型はdatetimeで作成する。

使い方はこんなかんじ。

class Item < Sequel::Model(:items)
  plugin :timestamps, :update_on_create => true
end

:updated_on_createは、モデルの作成時にもupdated_atを更新するオプション。

Rdoc Sequel::Plugins::Timestamps

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